上手な転倒の仕方

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バイクは転び方も大切

バイクは華麗なライディングで乗りこなす方もいますが、上手な転倒の仕方もとても大切です。

バイクで怖いのが転倒です。

特にまだあまり慣れていない方は転倒してしまう可能性も高いので、必ず事前に確認しておく必要があります。

上手に転べるようになっておくと、今後バイクを乗る上で事故などの際にも最小限のダメージで済ませることができますし、場合によっては無傷でいられることもあります。

とても有効なので、マスターしておきましょう。

受け身を取れるようにすることが大切

上手な転倒として、受け身を取る姿勢が近いです。

手が地面に先についてしまうと、大きな事故になりやすいです。
地面

手を軸にしてひねりが加わるため、手や腕の部分に大きな負荷がかかりやすくなります。

上手な転倒ではこのように手から行かず、受け身の姿勢で丸く転がるように転倒します。

こうするとダメージを抑えることができるので、日頃から意識しておくと良いでしょう。

最近はインターネットで、事例を元に良い転倒かどうかをチェックできるサイトもあります。

こうしたサイトも合わせてチェックしてみると良いでしょう。

あまり良くない転倒がどのような所が良くないのかを見ることで、よりあなたも良い転倒ができるようになります。

多くの場合は手やひじ、ひざが先に地面についてしまっていますが、これらは大きなダメージにつながりやすい転倒の仕方です。

写真を見ることで細かな所までチェックすることができるので、ぜひ写真を見てチェックしてみてほしいと思います。

また、転んだ後にすぐに起き上がることもとても大切です。

転んでしまうとその衝撃や驚きからしばらく起き上がれない方もいるかもしれませんが、あらかじめ転倒を念頭に置いていると、転倒した際にもすぐに起き上がることができます。

寝たままだと路上での事故では何が起きるか分かりません。

すぐに起き上がって二次的な事故が起こらないように気を付けましょう。

必要に応じてプロテクターを

上手な転倒をマスターしたら、それでも事故に対応することができるようになりますが、より準備をしておきたい方はプロテクターもおすすめです。

特にバイクレースを考えている方はスピードを出す機会も多いため、プロテクターはとても大切です。

プロテクターをしておけば万が一ひざやひじにダメージがありそうな場合にも防いでくれるためとても安心です。

バイクショップにプロテクターは販売されているので、スタッフの方にも相談しながら決めることをおすすめします。

自分に合ったプロテクターを選べば、より安全にバイクを楽しめるようになります。

転倒は不意にやってくるので、自分は大丈夫と甘く考えずに準備していきましょう。